コンプライアンス・オフィサー(SCO)認定試験
試験目的
金融取引は業法、民法、会社法、金融商品取引法等多くの法令によって構成されており、支店長・課長等の管理職はこうした法令の実務上の取扱を正確に知っておく必要があります。SCOはそのための認定試験です。
次に個々の銀行取引は、法令または'銀行取引法'等によって規制され、日常さまざまなコンプライアンス上の問題が発生しており、課長代理、主任等の管理・監督者は正しい取扱をしなければなりません。ACOはそのための認定試験です。
試験委員
- 松本恒雄(一橋大学大学院法学研究科教授)
- 野村修也(中央大学大学院法務研究科教授)
- 上柳敏郎(弁護士)
- 小田大輔(弁護士)
- 田路至弘(弁護士)
お知らせ
08年10月からSCO,ACOの認定試験合格者は、合格後3年以内に資格継続試験が実施されました。「資格継続試験」
試験科目・出題形式
| SCO認定試験 | |
| 出題範囲 | 業法、民法、会社法、金商法、税法、外為法、独禁法、労基法、消費者契約法等の中から金融機関上級管理職に必要なコンプライアンス問題 |
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 合否判定 | 合格基準100点満点60点以上に対し最終的には試験委員会で決定 |
| 受験料 | 5,250円(税込) |
| 指定教材 |
受験者数・合格者数
| SCO | |
| 受験者数 | 124,684 |
| 合格者数 | 60,111 |
| 合格率 | 48.2 |
(注)2011年5月現在



