事業承継アドバイザー検定試験
試験目的
事業承継問題は自社株相続の法務と税務が主体であったが、最近では、後継者難の中小企業が全体の40%を占め(中小企業庁事業承継ガイドライン)、その解決策の一つにM&A、MBO等の外部承継問題に注目が集まっています。ECA検定試験は金融機関法人取引担当者に必要な知識・技能を試します。
一方、資産家取引に欠かせない問題に相続の実務がありますが、法定相続、遺産分割協議書、遺言書、被相続人の預金払い戻し等について間違った処理を行った場合、金融機関の責任は免れないのはもちろん、お客様に多大のご迷惑がかかります。相続実務3級は営業店事務担当者のこうした知識を試します。
試験委員
- 根岸良子(公認会計士・税理士)
- 野入美和子(司法書士)
試験科目・出題形式
| 事業承継アドバイザー検定試験 | |
| 出題範囲 | 事業承継計画、承継手順、承継ガイドライン、自社株相続の法務・税務、連年贈与、株式評価の軽減策、社内後継者対策、持株対策、会社分割、外部承継対策、M&A、MBO、企業売却と価格 |
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 合否判定 | 合格基準100点満点60点以上に対し最終的には試験委員会で決定 |
| 受験料 | 7,000円(税込) |
| 指定教材 |



