住宅ローンアドバイザー(HLA)認定試験
試験目的
住宅ローン利用者の生涯生活設計に多大な影響をもたらす住宅ローンは、民間金融機関が住宅ローン債権を住宅金融支援機構に譲渡する時代に入って、固定金利型、変動金利型、折衷型等のパターンや適用金利が全くの自由となったため、利用者にはローン商品を選択する自由があっても'情報入手の自由'が全くなく、変動金利の怖さすら聞かされていない利用者が散見され、世間の注目を集めています。
この試験は、金融機関住宅ローン取扱担当者、ハウジングメーカー販売担当者が、消費者に必要な情報の提供とアドバイスが出来る知識を試します。
試験委員
- 水野誠一(CFP)
- 金子千春(CFP)
- 星野知倫(1級FP技能士)
お知らせ
08年10月から国土交通省の指導(注:同省の懇談会報告書)により、住宅ローンアドバイザー認定資格者は合格後3年以内に「資格継続試験」の受験で以って資格を更新することになりました。
また、合格者の継続的研修とアドバイザーとしての倫理観啓蒙のため「住宅ローンアドバイザー部会員」制度が発足しました。
試験科目・出題形式
| 住宅ローンアドバイザー認定試験 | |
| 出題範囲 | 住宅ローンの基礎知識、コンプライアンス、アドバイザーの社会的役割、住宅取得計画とローン相談、住宅ローン選択のアドバイス、申込受付から完済までの要点 |
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 合否判定 | 合格基準100点満点60点以上に対し最終的には試験委員会で決定 |
| 受験料 | 6,000円(税込) |
| 指定教材 |
受験者数・合格者数
| 住宅ローンアドバイザー | |
| 受験者数 | 47,722 |
| 合格者数 | 35,366 |
| 合格率 | 74.1 |
(注)2011年5月現在



